google.com, pub-8728275454786337, DIRECT, f08c47fec0942fa0 【2027年度 早稲田大学法学部・日本史の勉強法と問題傾向】 過去17年分を分析したら、問題の「変化」が見えてきた - 長町ゼミナール

【2027年度 早稲田大学法学部・日本史の勉強法と問題傾向】 過去17年分を分析したら、問題の「変化」が見えてきた

早稲田大学 大学入試日本史

早稲田大学法学部を目指している受験生に、最初に知っておいてほしいことがあります。

2010年度から2026年度まで、17年分の日本史を並べてみると、早稲田法の日本史は、昔と今でまったく別の試験になったわけではありません。

穴埋め問題も出ます。

用語を書かせる問題も出ます。

正誤問題も出ます。

史料問題も出ます。

しかし、17年間を比較すると、その「比重」と「問われ方」は少しずつ変化しています。

特に2027年度の受験生に知ってほしいのは、最近の早稲田法は「ものすごく細かい用語を知っている人」だけが強い試験ではないということです。

むしろ、「この出来事は何より前かのことか」、「5つの文章のうち、どこが間違っているか」、「史料に登場する人物は誰か」、「ある制度を別の時代の制度と比較できるか」、「教科書で知っている出来事を、違う角度から聞かれても判断できるか」という力が重要になっています。

つまり、2027年度の受験に向けて、一問一答を大量に暗記するだけでは、早稲田大学法学部の日本史対策としては不十分です。

以下に、17年分を分析して一番伝えたいことを述べておきます。

早稲田大学法学部合格を目指して日本史を勉強する受験生
早稲田大学法学部合格へ。過去問の特徴を知ることが、対策の第一歩です。
2027年度、早稲田大学法学部の受験生が知っておくべき7つのこと

17年分を分析した結果、私は次のように考えます。

記述式の用語問題は減っていない、むしろ最近も非常に多い。
単純な穴埋めだけでなく、正誤判定の重要性が以前より高い。
年代の前後関係を問う問題が最近目立つ。
近現代、とくに近代史料問題は最重要クラス。
戦後史を後回しにすると危険。
文化史も毎年のように得点差を作る。
難易度は単純な難化というより、「知識量+判断力」を要求する方向へ変化している。

このように箇条書きで要点をまとめましたが、この後は、早稲田大学法学部の日本史について、詳しく分析し、やるべきことをお話していきましょう。

[最近の早稲田法では、どんな形式の問題が出ているのか]

まず問題形式です。

早稲田大学法学部の日本史は、基本的に大問4題です。

そして最近も、記述問題とマーク式問題を組み合わせる形式が続いています。

「最近は全部選択問題になった」ということはありません。

むしろ逆です。

2010年~2026年度を機械的に数えると、用語などを記述解答用紙に書かせる設問は、年度による差はあるものの、年間おおむね10数問から20問程度あります。

直近を見ると、

2024年度が約17問。
2025年度が約19問。
2026年度が約20問。

多少の数え方の差はありますが、少なくとも、「最近は記述問題が減っている」とは言えません。

2026年度第1問だけでも、韓鍛冶部の読み、紫香楽宮、蘭渓道隆、只管打坐、などを自分で答えなければなりません。

したがって、一問一答を見て答えがわかるだけでは弱いです。

早稲田法志望者は、問題を見た瞬間、自分で漢字を書ける状態にまで、持っていく必要があります。

早稲田大学法学部を目指して日本史の過去問を勉強する受験生
「見ればわかる」から「自分で書ける」へ。早稲田法では記述力も重要です。

[穴埋め問題はなくなったのか]

なくなっていません。

むしろ今でも重要です。

2026年度でも文章中にA、B、Cなどの空欄が置かれ、

人物、官職、地名、制度、書物、国際機関などを答えさせています。

例えば2026年度第4問では、第二次世界大戦前後から戦後国際経済までを扱いながら、人物・文書・IMF・GATT関連・WTOなどを空欄や記述で問っています。

ただし、昔と比べると、穴埋めだけ解ければよい試験ではなくなっているという点が重要です。

同じ文章の中で、穴埋め、正誤判定、年代、複数選択、史料判断を混ぜてきます。

つまり一つのテーマについて、さまざまな角度から知識を要求してくるのです。

[最近特に重要なのが「正誤問題」]

ここは17年分を比較して、かなり注目した部分です。

2010~2014年頃と2021~2026年頃を比較すると、「正しいものを選べ」、「誤っているものを選べ」という正誤判定型の設問が明らかに存在感を増しています。

単純な用語暗記なら、「寛政の改革を行った人物は?」と聞かれて、松平定信と答えられれば終わりです。

しかし正誤問題では、人物、政策、時期、制度、因果関係、すべてを正確に理解していないと解けません。

例えば2025年度第1問では、荘園について5つの文章を示し、正しいものを2つ選ばせています。

このような問題では、「官省符荘という単語を知っている」だけでは足りません。

その意味まで正確に理解している必要があります。

[「2つ選べ」タイプにも注意]

早稲田法では、正しいものを2つ選べ、誤っているものを2つ選べ、という問題も珍しくありません。

これは1つだけ選ぶ問題より難しくなります。

なぜなら、1つ正解を見つけても終われないからです。

5つ全部を検討する必要があります。

2026年度第2問でも、「通称をもつ人物」について正しいものを2つ選ぶ問題や、武家諸法度の条文を2つ選ばせる問題が出ています。

したがって早稲田法では、消去法の精度が非常に重要です。

[最近増えているのが「年代感覚」を要求する問題]

これも重要な変化です。

2010年代前半と比べると、直近では、「年代順に並べる」、「同じ年の出来事を選ぶ」、「最も近い年を選ぶ」といった問題が目立っています。

例えば2026年度では、838年に最も近い出来事。

王政復古から明治改元までの出来事の順序。

人物の在職時期を使った年代判定。

などが出ています。

2025年度にも、慶長年間の出来事を年代順に並べる問題があります。

これは2027年度対策でも非常に重要です。

年号を全部覚えろという意味ではありません。

必要なのは、出来事の前後関係を覚えることです。

日本史の年代と時代の流れを整理する受験生
早稲田法では、年号そのものだけでなく「何より前か・後か」という年代感覚が重要です。

[早稲田法最大の特徴の一つ――近代史料問題]

そして17年間を見て、最も特徴的なのがこれです。

第3問周辺に近代史の史料・資料問題が非常に高い頻度で置かれています。

日記、手記、自伝、書簡、新聞記事、評論などです。

これは一時的な傾向ではありません。

長期間続いています。

直近だけ見ても、

2024年度は人物の手記。
2025年度は人物の日記。
2026年度は1915年の『東京朝日新聞』の記事。

です。

2025年度第3問では1922~1929年の日記を読み、国際会議、関東大震災、護憲三派、満州某重大事件などへ知識を広げています。

2026年度第3問では新聞記事から井上馨を特定し、大村益次郎、岩倉使節団、ノルマントン号事件、元老などへ問題を展開しています。

したがって、2027年度でも、近代史+史資料が出題されるであろうと予想します。

日本史の史料問題を読み解く受験生
史料の人物・時代・事件を特定し、知識と結びつける力が求められます。

[難易度は昔より上がったのか、下がったのか]

ここは単純に、「難化しています」あるいは、「易化しています」と言う言い方は正しくありません。

大学が年度別の設問難易度を公式に示しているわけではありませんので、過去問だけから客観的な平均難易度を断定することはできません。

ただし17年分の問題形式を比較すると、難しさの種類は変わっています。

私なら、知識偏重型から、知識精度+判断力型へ少しずつシフトしていると表現します。

なんだかんだ言っても、早稲田法ですから、当然、問題は難しいです。

細かい人物・制度・文化事項も問われました。

現在も難しい用語は普通に出ます。

ところが最近は、それに加えて、複数の文章を比較する。

正しいものを2つ選ぶ。

史料から人物を特定する。

年代を並べる。

一つのテーマを何時代にもわたって考える。

などの問題が目立ちます。

したがって、難問単語を知っているだけでは得点しにくくなったという意味では、受験生によっては最近の方が難しく感じると思います。

一方で、教科書の基本事項を深く理解している受験生には、「超マニアックな単語だけで勝負が決まる試験」ではなくなっている部分もあります。

ですから総合すると、大幅に難化・易化したというより、難度は高いまま、要求される能力が変化したというのが妥当です。

[昔は、あった問題だが最近は目立たなくなったもの]

面白いのが2010年度です。

2010年度の4大問は、資料上の分類ではいずれも「人物史」を強く意識した構成になっています。

昔の早稲田法には、一人の人物を軸に、その人物の生涯や関係事件を追いながら知識を問うという問題が比較的目立ちました。

もちろん現在も人物は重要です。

しかし最近は、「山」、「出版」、「幕府」、「海外交流」、「国際経済秩序」のように、

人物一人ではなく、「テーマ」を軸に時代を横断する問題が目立つようになっています。

2025年度第1問は「山」を軸に、弥生時代の高地性集落から宗教・荘園・枯山水・室町幕府まで広がります。

2026年度第2問も「幕府」という言葉から始まり、鎌倉・室町・江戸を比較する構成です。

この違いは非常に重要です。

[逆に最近目立つようになったもの]

特に3つあります。

まず、テーマ史型の問題です。

一つのテーマを何百年にもわたって追わせます。

次に、正誤判定+複数選択+年代判定。

単純暗記ではなく、知識の正確さを測る問題です。

そして、戦後史・現代史をかなり後の時代まで扱う問題です。

これは非常に重要です。

2026年度第4問は、1929年の世界恐慌から始まり、ブレトン=ウッズ体制、GATT、ニクソン・ショック、石油危機、バブル経済、WTO、さらに本文は2025年のアメリカの通商政策にまで触れています。

これは2027年度受験生にとって非常に大きなヒントです。

「日本史は高度経済成長までやればいい」という昔の常識では全く通用しません。

後の時代までカバーしておくことが必要です。

[どの時代が最も重要なのか]

17年分を見ると、優先順位はかなりはっきりしています。

最も重要なのは、近現代史です。

特に、幕末、明治維新、自由民権運動、明治憲法体制、条約改正、日清・日露戦争、第一次世界大戦、ワシントン体制、政党政治、昭和戦前、占領改革、戦後外交、高度経済成長、1970年代以降の経済です。

これは毎年の大問配置を見ても明らかです。

第3問と第4問のかなりの部分が近現代に割かれています。

したがって単純に言えば、早稲田法日本史では、近現代を苦手なまま受験するのはかなり厳しいと言えます。

[具体的に頻出な分野]

2010~2023年度について問題に付されている分類を集計し、2024~2026年度の実際の問題も確認すると、繰り返し目立つのは次の分野です。

近代では、史料問題が突出して重要です。

さらに、明治維新・富国強兵、立憲国家形成、日清・日露戦争、第一次世界大戦~ワシントン体制、昭和戦前、が頻出です。

戦後では、占領・民主化、高度経済成長、戦後外交、国際経済が重要です。

古代では、大化改新~律令国家、奈良時代、外交、仏教が目立ちます。

中世では、鎌倉幕府、室町幕府、対外関係、荘園・土地制度が重要です。

近世では、江戸幕府の政治制度、三大改革、外交、文化が重要です。

つまり、政治史だけをやればよいわけではありません。

[文化史は捨ててもいいのか]

文化史を捨てることは、絶対におすすめできません。

2025年度第2問が典型です。

出版文化をテーマとして慶長勅版、天草版、寺子屋、懐徳堂、浄瑠璃、歌舞伎、浮世絵、草双紙、黄表紙、読本、寛政の改革、林子平まで問われています。

そして実際に、後陽成天皇、平家物語、懐徳堂、菱川師宣、読本などを答えさせています。

早稲田法を受けるなら、文化史は「余った時間で暗記するもの」ではなく、文化史もじっくりと時間をかけなければならないでしょう。

[用語はどのレベルまで覚えるべきか]

ここが受験生には一番悩ましいところだと思います。

結論としては、教科書レベルを完璧にした上で、早稲田レベルの一問一答まで広げるのが最も合理的です。

いきなりマニアックな用語を1000個追加するのはおすすめしません。

なぜなら最近の問題では、基本知識を正確に使わせる正誤問題が多いからです。

例えば、「人物名だけ知っている」ではなく、その人物がどこの時代か、何をしたか、どの内閣か、何と関係するか、まで結びつける必要があります。

[2027年度はどうなると予想するか]

もちろん具体的な出題されそうな問題を当てることは不可能に近いです。

予備校の予想問題ですら、ほとんど当たりませんからね。

ただし形式については、過去17年からかなり対策方針を立てられます。

2027年度も、大問4題というのが当然の形になるでしょう。

そして、記述+選択の混合形式は継続すると考えます。

さらに、正誤判定・年代関係・史資料・も重視します。

特に第3問では、幕末~昭和戦前程度の人物を中心とする史料・資料問題が重点的に出題されると思いますので、人物は常にチェックしましょう。

第4問では、昭和戦前~戦後・現代までの警戒が必要でしょう。

そして2025・2026年度を見ると、あるテーマに関していくつもの時代にもわたって追う大問が出題されていますので、そのような傾向にも必ず慣れておくべきでしょう。

市販の問題集にも、時代をまたいだテーマ史のようなものがたくさん載っていますので、練習を積んでおきましょう。

効率良く点数を上げたいのであれば、やはり江戸時代以降に力を入れることが必要になると考えます。

江戸時代以降の出題は、基本的に半分以上から4分の3くらいの出題になるからです。

早稲田大学法学部合格に向けて勉強する受験生
傾向を知ったら、残り5か月の学習計画に落とし込んでいきます。

[では、あと5か月でどう勉強するのか]

ここからが一番重要です。

今から本番まで約5か月。

早稲田大学法学部の志望者なら、私は勉強を5段階に分けます。

9月後半~10月

まず通史を完成させます。

ただし古代から順番にのんびりやってはいけません。

近現代に穴がある人は、近現代を最優先で完成させてください。

近現代が中心に出題される可能性が高いですからね。

特に、1868~1945年。1945~1990年代。

ここを早く一周します。

並行して、古代・中世・近世も復習します。

目標は、『出来事の流れを自分の言葉で説明できること』です。

[10~11月にやるべきこと]

一問一答を徹底します。

ただし、答えを頭の中で思い浮かべるだけではありません。

紙に書きます。

早稲田法では、記述問題は2010年~2026年までの統計で、32%から50%という割合です。

特に去年は50%が記述問題でした。

したがって、人物、事件、制度、書物、寺院、条約、国際機関などは正確に書ける必要があります。

特に漢字間違いをなくすように努力してください。

[同時に「選択肢の勉強」をする]

ここが非常に重要です。

例えば過去問で、「あ」が正解だった。

答え合わせして終わり。

これは早稲田法対策として非常にもったいないです。

5つの選択肢があったら、「残り4つのどこが間違っているか」まで説明してください。

早稲田法の正誤問題対策では、これが最も効きます。

つまり、「過去問1問を5問分使う」という感覚です。

[11~12月は「年代」を強化する]

年号集を全部丸暗記する必要はありません。

重要なのは、出来事を前後で覚えることです。

例えば、大政奉還→王政復古→小御所会議→五箇条の誓文→政体書→明治改元、こうした流れを順番に並べられるようにする。

また、内閣、条約、戦争、法律、文化作品、についても、「何より先で、何より後か」を意識します。

[12月はテーマ史を整理する]

最近の早稲田法対策では非常に効果的です。

最低でも、外交史、土地制度史、政治制度史、経済史、文化史、戦後史を縦に整理してください。

例えば外交史なら、遣隋使・遣唐使→日宋・日元関係→日明貿易→南蛮貿易→鎖国下の外交→開国→条約改正→日清・日露戦争→戦時期外交→戦後外交、まで一本につなげます。

これでテーマ史問題にかなり強くなります。

[12月~1月には史料問題を独立して練習する]

史料を見ると、「古文が読めない」と焦る受験生がいます。

しかし早稲田法で必要なのは、史料全文を完璧に現代語訳することではありません。

注目するのは、人物、官職、地名、事件、日付、条約、政党、内閣です。

そこから、「何時代の何について書いている史料なのか」を絞ります。

史料問題は、読解力+知識で解くものです。

[1月からは過去問の総仕上げをして、弱点分野を明確化する]

早稲田法の場合、過去問を10年分解いて、「今日は68点だった」だけでは意味がありません。

間違いを分類してください。

例えば、知識不足、漢字ミス、年代ミス、正誤判定ミス、史料読み取りミス、消去法失敗に分類します。

すると、自分が本当に弱い部分が見えます。

最後の最後は、自分が弱い分野を徹底的に勉強してください。

[過去問は何年分やるべきか]

可能なら10年分以上をおすすめします。

早稲田法は形式に特徴があるので、3年分だけでは少ないです。

特に、第3問の史料問題、近現代、正誤問題、年代問題です。

このパターンに慣れるためには、ある程度、演習する分量が必要です。

時間があるなら今回のように2010年代までさかのぼっても十分意味があります。

ただし優先順位は、直近5年→10年→それ以前です。

[5か月しかない人が「やってはいけない勉強」]

ここも重要です。

まず、細かい用語だけを集め続けること。

やめた方がよいです。

次に、戦後史を1月に回すこと。

間に合わなくなるので、危険です。

そして、文化史を直前暗記にすること。

これも同じ理由で、危険です。

さらに、過去問の正解番号だけ覚えること。

全く意味がありません。

最後に、共通テストの勉強だけで早稲田法まで対応できると思うこと。

これも危険です。

要求される知識の精度がかなり違うからです。

[優先順位をつけるなら]

残り5か月という条件なら、私は次の順番を意識します。

最優先は、近現代の通史+史料問題。

次に、
全時代の基本事項を漢字で書ける状態にすること。

次に、
正誤問題対策。

そして、
文化史、年代、テーマ史です。

ただし古代・中世を捨てるという意味ではありません。

早稲田法は全時代から出します。

「優先順位」の話です。

[2026年度から見える2027年度への重要なヒント]

2026年度は非常に象徴的な問題でした。

第1問は「海外との交流」。

第2問は「幕府」。

第3問は新聞史料を使った井上馨周辺の近代史。

第4問は世界恐慌からWTO、現代の国際経済まで。

つまり、

単一時代の細かい知識だけを聞くというよりも、「大きなテーマの中で知識を使わせる」という方向性が非常にはっきりしています。

さらに第4問では、オタワ、コーデル=ハル、大西洋憲章、IMF、GATT11条国、WTOまで記述させています。

このタイプが2027年度でも続くことを想定すべきです。

[最後に――早稲田法日本史は何をすれば伸びるのか]

17年分を分析すると、早稲田法の日本史は、「知識量の多い人だけが勝つ試験」ではありません。

必要なのは、知識量、正確さ、年代感覚、史料判断、比較する力です。

ですからこれから5か月、

一問一答だけをひたすら回すのではなく、一問一答で知識を入れる。

教科書で流れを理解する。

年代を整理する。

正誤問題で知識の精度を上げる。

史料問題で知識を使う。

過去問で完成させる。

この順番を意識してください。

2027年度も難しい問題は当然出るでしょう。

しかし17年分を見れば、対策できない試験ではありません。

むしろ出題形式にはかなり継続性があります。

残り5か月で大切なのは、

「何でも覚える」ことではありません。

早稲田法で得点につながりやすい形に知識を作り直すことです。

これが、2027年度早稲田大学法学部合格に向けて、これから最も意識してほしい日本史の勉強法です。

早稲田大学合格を目指す受験生と大学キャンパス
残り5か月。知識を「得点できる形」に変えて、早稲田法合格を目指しましょう。

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